子供手当てのメリット(1)

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前回まで数回にわたりまして、子供手当てのネックを挙げてみたわけですが、民主党があまりに実現しなければならないと思った子供手当てですから、当然ですがメリットもあります。
今回はそのメリットについて考えてみましょう。
勿論、子供手当ての恩恵をいただけるのは、当分の間は15歳以下の子供を持つ家庭に限られるのですが・・・。
子育てとは、色々お金の加わるものです。
小学校や中学校は義務教育であるため授業料などは必要ありませんが、最低限、給食費がありますね。
そうして、昨今、多くのご家庭では塾や習い事に通わせているため、そちらでの授業料が月に数千円から数万円ほどかかります。
どんどん成長してゆきますから、洋服代や年相応のおもちゃやゲーム代も鳴ることでしょう。
小学校にあがっていないお子さんの場合には、幼稚園や保育園代がかかりますね。
依然として狭いため食費は単にでしょうが、断然成長がすばやいので衣類代がかかります。
病気にもかかりやすい年齢ですから、病院代もかかるでしょう。
こういった子供の成長にかかせない事柄のために、多少なりとも家計に余裕があると頑張るわけですね。
そのための子供手当てです。
ご家庭のお父様やお母様がたにも子育てに余裕を所持してもらい、無論、お子さんにも他の子と比べて不自由を捉えさせないような配慮となっています。
中には積み立てておいて、大学進学の資金にするご家庭もあるかもしれませんが、それはそれで望ましい使い道であるかと思います。

子供手当てのメリット(2)

今回も子供手当てのメリット、続きます。
子供手当ての支給は、少子化対策も兼ねているそうです。
確かに、二度と一人子供が欲しいが、経済的にちょい難しいかもしれない・・・という思いから、中々あと一人が産めないというご家庭は多いようです。
そんなご家庭のかたにとっては、月額2万6000円の支給が15年間も貰えるとなると、やっぱ、もう一人やカップルは産んでも良いかな・・・というのではないかと思います。
そんな面では、子供手当てはしっかりと少子化対策になっていると思います。
が、但し、これは徹頭徹尾予測であって、まさにどうなるのか・・・というのは、今後の見所であると思います。
他のメリットとしたしましては、教育に幅が出る・・・というのもあります。
ちゃんと、2万6000円もの余裕があれば、予備校には行けますし、それ以外のおけいこ事に通うことも可能です。
子供のうちから色々な事を身につけておくことで、将来の選択肢が高まるということも確かにメリットとしてあげられますね。
但し、このメリットに関しましては、生活するので手いっぱいというご家庭には、あまり当てはまらないかもしれません。
でも、今まではなかったお金だと思って、塾のひとつでも通わせて上げることが出来れば良いのですが・・・。
さらなるメリットは、現在では親の稼ぎが子供の教育水準を決める、ということがささやかれていますが、これを見直すきっかけになるのではないかということです。
先ほどの、教育に幅が出るというメリットと同じように、あまりにも生活にキツキツのご家庭には当てはまらないかもしれません。
ですが、前もってこれまではなかったお金ですので、多少なりとも教育のために回すことが出来れば・・・と思いますね。