子供手当てが貰える外国人(1)

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以前にも少し触れましたが、子供手当ては日本に滞在している外人のかたでも、貰うことが出来ます。
無論、外人の場合であっても、養子のお子さんも子供手当ての対象として認められています。
但し、外人の場合には、ちょい条件があり、日本に滞在しているからといって、誰でも全員というわけではありません。
短期滞在の外人には支給されませんし、在留資格がたとえば芸能活動などの「興行」の場合にも支給されないということになっています。
だからといって、日本の永住権が必要なわけではありません。
子供手当てをくださる外人の主な条件としては、最低でも1年以上は日本に滞在していること。
ご自身の出身の国など日本国外にお子さんを記したままで日本に来て来る場合には、定期的に連絡を取り合っているということ。
この場合には、電話であっても手紙やメールであっても良いそうです。
ひいては、年に2回以上祖国へ帰国するなどして、お子さんと面会していることが必須となっています。
それをどのように調べるのかというと、パスポートの出入国記録で確認するということらしいですね。
発展途上国や後進国から、日本へ出稼ぎにいらしているかたの場合、厳しい航空運賃を支払わなくてはならないため、1年に2回というのは、まさか著しいかもしれませんね。
ただし、今後、日本に滞在している間はさらに子供手当てが貰えるとなると、およそ全員がその程度のことはクリアするのではないかと思われます。

子供手当てが貰える外国人(2)

そのまま、本日も、子供手当てが貰える外人ということで、お話を進めてゆきたいと思います。
と、言いますのも、子供手当てが貰える外人の条件は、前回、お話したものだけではありません。
前回の分に加えて、約4か月に1回は生活費などを継続的に送っているということも鍵となっています。
どんどん更に、親が日本に滞在する前に、お子さんと寝食を共にしていたことを居住証明書などでしっかりと確認出来るということも支給の条件としたようです。
そういった各種証明書につきましては、日本に居住している第三者が翻訳し、その翻訳した人ものの署名や連絡先をも書き表すよう求めるとのことです。
支給されるための条件は何かとあるようですが、のほほんと、どれも条件が手ぬるいような気がしますが、あなたはどのようにお感じでしょうか。
確かに、日本から遠く離れた国にお子さんを残して来ている場合には、1年のうちに何度も逢うのは料金や仕事のお休みを考えただけでも非常に負担が幅広い事だと思います。
生活費を祖国に与えるも、送金手数料というのが相当高額であるので、4カ月に一度で可愛いというのも、理解出来ないわけではありません。
でも、日本人なのに何ももらえず税金が増えるだけのご家庭が多いことを考えると、つい理不尽さを感じているというかたは多いです。
後進国や発展途上国では、通貨の価値が日本に対して非常に安いため、ひと月の賃金でさえ2万6000円にも満たない場合がほとんどです。
それが、親が日本で働いて、祖国に子供が自力いるというだけで2万6000円貰えるとなったら、間もなく祖国に帰った暁には大金保ちとなるでしょう。
それを知ったご近所のかたがたが、大挙して日本に押し寄せて現れるのがまだまだ心配でもありますが・・・。

子供手当ての現物支給について


子供手当てが支給されるという話が日本中に広がった時から、これは賛否両論ありました。
現金で支給するよりも、現もの支給の方が良いのではないかという意見も多数ありました。
現在のところは、一先ず、現金で支給ということになっていますが、日本の財政はずっとギリギリの状態を保っていますから、いつ、またこれが変更されるかもわかりません。
ところで、子供手当ての現もの支給とは、案の定いかなるもので支給するということになるのでしょう。
一例として挙げられているのが、保育園などを繰り返すために取り扱うという方法です。
本当に、大都市圏では保育園が足りないために、お子さんを預け入れる場所がなく、働きに出られないお母様がたがたくさんいらっしゃいます。
保育園がなければ仕事が続けられない・・・ということで、お子さんをもうけるよりも仕事を選ぶ女性も増えているのが現状です。
つまり、保育園を繰り返すことも、少子化対策のひとつであるわけですね。
但し、この件につきましては、都会に住んでいらっしゃるかたがただけが得をするという面で、地方のかたからは批判が多数出ています。
確かに不公平感はありますが、元々、子供手当て自体が貰えないご家庭も多数あるわけですから、そういった視点から考えますと、仕方がないような気もしますが・・・。
また、給食費を払わないご家庭が急速に増加していることから、給食費や文房具類を渡したほうがよいのではないかという意見もあります。
これらはお子さんたちにとって必ず必要なものだから、喜ばしいアイディアだと思いますね。