子供手当ての半額支給

0 Comments


月額2万6000円の子供手当てが支給されることは既に決定された事項ですが、まず初年度は半額の100003000円が支給されることとなりました。
但し、子供手当ての先の見通しは、今のところなんら確実なものではなく、最悪の場合、この時に絶えず半額支給が貫くという可能性だって乏しいわけではありません。
例えば国全体のメリットとしては、2011年も半額支給を続けた場合、財源不足額は1兆4,200億円だけで済むため(それにしたって1兆4,200億円ですよ!)、2010年度比で歳出増とならないのです。
但し、それを心から実行してしまいますと、民主党の公約違反ということになってしまいますから、それはないのではないかと思いますが・・・。
それに、子供手当ての財源を確保するために、扶養手当てや配偶者控除を無くしてゆくわけですから、そちらが無くなってもなお、子供手当ても半額のまま始終貫くとなると、とうに国民は黙っていないでしょう。
ただ、これも何度か触れていますように、残りの半額が現もの支給ということになった場合、前もって、その現ものに当たるものの恩恵をいただけないご家庭は掛かるかもしれません。
現もの支給が如何なる現ものとして支給されるかによって、恩恵のある無しが変わってきますからね。
最も、どうしても、民主党は最初から大きな金額を言いすぎた感は否めませんね。
思惑通り、選挙に当選したのは良いですが、散々世の中を掻きまわして、また他の政党へ政権が移ってゆくことになるのでしょうか。
今となってみれば、国民側も失敗した感を携帯しているのではないでしょうか。

子供手当ての使い道

子供手当ての月額2万6000円(初年度は月額100003000円)が支給されたら、何に使いますか?・・・というアンケートを行った機関がいくつもあるそうです。
もしかすると、今これをご覧になっていらっしゃるあなたも、そういったアンケートに答えたことがあるかもしれません。
アンケートのほとんどはインターネット上で行われたものですので、顔や本名などを知られなくて済むぶん、本音が語られているのではないかと思います。
それらのアンケートに寄せられた返答で、最も多かったのが「貯蓄」だったそうです。
無論、その貯蓄の中には、将来の大学や専門学校などのための資金として貯蓄していることも含まれています。
と言いますか、ひとまず、多くの回答が将来の学費のためということだったのですが、そのように答えたかたのお子さん全員が高校卒業後に進学するとも考えにくいですから、就職をした際には、その後、結婚資金などとして手渡すことになるのでしょうか・・・。
その辺は、定かではありません。
後目に多いのは、最も勉強関係で、塾や習い事に当てるという回答でした。
3番目は、誠に生活費だそうです。
必ずや、育ち盛りのお子さんが何人かいれば、食費はかさみますが、子供手当てが支給されないご家庭からすれば、理不尽に感じても仕方ないですね。
子供がいないからといって、豊かな家庭ばかりではありません。
中には、堂々と旅行費にするとか、遊び代にするなどと回答されたかたもいらっしゃったそうですが、子供手当てが支給されなくても、元々充分に豊かな家庭では、そういった使い道になってもおかしくないですね。
さて、あなたのご家庭はいかがですか。

子供手当てを必要と感じるか?


前回は、子供手当てが支給された場合の使い道について聞いたヒアリングの結果についてご紹介いたしましたね。
その回答では、貯蓄が第1位ということだったのですが、そのアンケートに関連したアンケートでさらに、「あなたのご家庭では、子供手当てが必要ですか?」というアンケートを行った機関もあったようです。
本日は、そちらのアンケートの結果をもとに、記事を進めていこうかとしています。
子供手当てが必要かどうかというアンケートは、つまり、経済的に必要かどうか・・・ということとして間違いないと思います。
最も多かったのは、非常に必要であると答えたかたで、アンケートを行った全員の中の約40%もいらっしゃいました。
そうして次が、まぁ必要であると答えたかたで、そのかたがたも約30%にも及びました。
必ずしもみなさん、子育てにお金がかかっていたということなのでしょうか。
最も、誰もがキツキツの生活費で生計を立てているというわけではなく、貰えるのならばあったほうが素晴らしいという程度の気持ちも含んで、これだけのパーセンテージになっているのだと思われます。
3番目に多かったのが、どちらでもないという意見で約20%。
このあたりになると、子供手当てがあってもなくても、とくにどうしてということもない・・・つまり、無くても大丈夫ということになるのでしょう。
その次になると、とっくに、からきし無用という返答で7%になっていました。
やはり、子供手当てを必要としているご家庭・・・つまり、子供を育て上げるためのお金も心許無いというご家庭は多いようですね。
但し、無用というかたも確かにいらっしゃるので、所得制限はあってもよかったのではないかと思いますね。