花言葉の活かしどころ

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基本として、花言葉は概ねにおいて「プレゼント」の際に利用されます。
相手に差上げる花束を設ける際、どういう花を使うのかという点において、花言葉がその動機のひとつとなるケースが近年いやに増えてきているのです。
花を選ぶ際、人はだいたいその見かけで選びますね。
色、あるいは形。
ビジュアルは花が持つ最大の特徴なので、それはもちろんと言えます。
その一方、たとえば菊などに代表されるように、その花の持つイメージや風習などを加味して購入するに関しても数多くあります。
この中に、花言葉も含まれると考えて良いでしょう。
ただ、花言葉自体、その花の持つビジュアルや香りのイメージから付けられているケースが多いので、ある意味ビジュアルで選んでいる感じような効果もあります。
いずれにせよ、プレゼントの際に花言葉を見て花を選ぶのが、花言葉を利用する上では一番の方法と言えるでしょう。
それ以外に花言葉を利用するケースとしては、ウンチク自慢や占いなどでしょうか。
ウンチク自慢に関しては、さりげなくいうのは良いのですが、全然口うるさく述べると相手に腹黒い印象を加えかねないため、節度は守りましょう。
花占いに代表されるように、花は占いと密接な関わりがありますが、花言葉も同様に占いにあるケースが多数あります。
占いに興味のある人は、花言葉もある程度覚えておいて損はないでしょう。
花言葉を覚えることで、持てるメリットはほんとに多かったりします。

花言葉でやはり多いのは


イメージとして、花言葉には「愛」に関するものが多いという印象がありますね。
これは、多分正解です。
花言葉において殊に「愛」や「恋」というキーワードは際立って多いと言えます。
これに関しては、ある意味理由は行渡りきっているといえるでしょう。
女性受けが良いから、という見方が出来るかと思います。
花という商品がどういった層に人気があるのか、花を得る男性がどんなシチュエーションでそれをプレゼントするのかということを考えれば、ひとりでに答えが見えてきます。
とはいえ、元々花には贈りものとしての要素が非常にきつく、ささげる相手へ愛を込めるという状況ははるか昔より思う存分存在し続けています。
そういった点からも、花言葉に愛が多く留まるのはある意味当然のことかもしれませんね。
ただ、一言で「愛」と言っても、実際にはその意味は非常に多種多様です。
愛というと真っ先に異性間の愛を思い浮かべる人が多いでしょうが、兄弟愛、親子愛、それに全てを慈しむ愛なども無論あります。
本当に、花言葉においては異性間の愛だけではなく、これらの愛を意味するものも多数あります。
特に有名なのは、母の日に母親へ送るカーネーションではないでしょうか。
カーネーションの花言葉は色によって異なりますが、断然多い真紅のカーネーションの場合「母の愛」「熱烈な愛」「愛を任せる」などの花言葉があります。
例えおんなじ愛を謳った花であっても、ささげる相手によって如何なる愛が良いのかを選ぶ必要があるのです。

愛の告白の花言葉


愛に関する言葉が非常に多い花言葉ですが、それらの花を最も有効利用出来るシチュエーションは、やはり愛の告白をする場合でしょう。
肉親への愛や友への愛など、愛を意味する花言葉は多数ありますが、何と言っても一番花を差上げる機会が多いのは、恋人にしたい異性へのプレゼントです。
そういった意味では、愛にまつわる花言葉を持つ花を買い与える相手に対して、愛の告白をするというシチュエーションは非常に多いでしょう。
あんな愛の告白に使用可能な花と花言葉は、本当はかなりの数にのぼります。
ひとたび、とにかく有名かつ利用頻度が大きいと思われる花といえば「バラ」ですね。
バラの花言葉は色によっても違いますが、愛の告白に扱うバラは真っ赤なバラがピッタリです。
赤いバラの花言葉は「あなたをかわいがりています」「熱烈な恋」「私はあなたに良い」といったもの。
熱烈な愛を喋る上で、バラは欠かせない花と言えます。
その他にも、胡蝶蘭(コチョウラン)やサルビアなども有名です。
胡蝶蘭の花言葉は「あなたを愛します」。
サルビアの花言葉は「盛り上がる想い」「私の心は燃えている」「恋情」。
いずれも、やっぱり積極的な愛情表現という感じです。
ただ、サルビアには「家族愛」という花言葉も含まれているので、異性に贈る花としてはちょこっとないかもしれません。
また、花束の彩りとして使用受けることの多い「かすみ草」にも当然花言葉がありますが、その花言葉は「清い心」です。
このかすみ草も、愛の告白の際に添えたい花ですね。
単独で捧げることはあまりありませんが、愛の告白の際にかすみ草を含めることで、自分の想いが純粋であることを伝えられます。

愛の告白にオススメの花


バラをはじめ、様々な愛に関する花言葉を持つ花はありますが、その中それでも一際愛の告白にオススメの花はというと、積極的な愛情を示した花言葉を有する花です。
近年、何より男性は「草食系」という言葉が一時期流行ったように、愛の伝達は消極的になりがちです。
ですが、真に愛の告白をするときどき、自分の想いをますます強く相手に触ることが重要となってきます。
そうして、それは花言葉にも案の定影響してしまう。
ほのかに愛を示すというだけではなく、手強い愛を示すことでより自分の愛情の深さを申し立てることが出来るでしょう。
そんな意味では、バラはずばり典型的な愛の告白の花と言えます。
ただ、バラ以外にも多数の愛の告白に相応しい花があります。
たとえば、ナズナやハナミズキ、ホトトギスなどは、愛の告白をもちまして意味する花言葉があてがわれています。
ナズナは「あなたに私のすべてを捧げます」、ハナミズキは「私の想いを受け止めて」、ホトトギスは「永遠にあなたのもの」となっています。
これらの花は、それほど男性から女性というよりは、女性から男性という意味合いの著しい花言葉となっています。
とはいえ、男性が贈っても一際問題はありません。
愛の告白にオススメの花として、意外なところまずはチューリップが挙げられます。
チューリップの花言葉は「恋の告白」「永遠の愛」。
大層告白に相応しい花言葉ですね。
ほとんど贈りものとしては活用されていないチューリップですが、本当は愛の告白には非常に相性の良い花です。
近しくなりすぎた異性にこっそり差し上げるなどの際に利用してみてはいかがでしょう。