謝罪に適した花言葉


祝福やおめでたいことの際に花を買い与えるのは、コストと選ぶ手間こそかかるものの、精神的にはちっとも負担がない行為ですね。
また、お悔やみやお別れの際に関しても、そのお別れに関して心を痛めつけることはありますが、買い与える花は最低限のマナーを守りさえすれば自分の裁量の中で買えるため、いまひとつ大きな負担はありません。
ただ、謝罪の際に送る花となると、かなり負担がかかって来る。
というのも、謝罪に花を買い与えるということは、非常に神経質にならざるを得ないからです。
謝罪をする時、その謝罪の心を込めて花を差上げることが多々あります。
その場合には送る側の誠意がただただ花に現れます。
従って仮に選ぶ花を間違ってしまえば、謝罪自体が成立しません。
謝罪相手がどのような人かによっても大きく変わって来るが、場合によっては人生そのものに大きな傷を負ってしまう可能性があるのです。
謝罪の際に授ける花としては、とにかく外見と花言葉を重視するでしょう。
外見に関しては、ある程度派手さを抑えた花が良いですね。
この点は、そこまで神経質になる必要はありません。
問題は花言葉です。
仮に謝罪相手が花言葉を知っていて、その花が謝罪には不適切な花言葉だとわかれば、当然その謝罪には誠意がないとみなされます。
花言葉のことをしっかりと考えないと、謝罪の花は機能しないのです。
謝罪に適切な花言葉は、「誠意」「真心」などですね。
たとえば、デンドロビウムという花には「真心」「思いやり」という花言葉があります。
ノコギリソウも同様です。
そのため、これらの花であれば謝罪に向いているといえるでしょう。

謝罪の際にオススメの花


真心を込めて誠意を表すについてにおいて、謝罪は非常に大変行為と言えます。
自分では精一杯の誠意を尽くしているつもりでも、それが相手に伝わらなければ割り切れることはありません。
とはいえ、人生の中で謝罪を必要としない人間は危ないません。
生きていれば、何かしらの失敗をして仕舞うものです。
また、場合によっては自分に過失がなくても謝罪を迫られることもあります。
そういったらいかなる対応をとるかによって、人間の評価はなるのです。
こんな人生において重要と言える謝罪という行為でしっかりと誠意を見せつけるには、花を添えて差し上げることが誠に有効です。
贈りものをすることで、相手に対して小さい印象を授けることはありません。
とはいえ、贈りものの中身によっては逆に信頼を傷付ける可能性もあるため、十分に吟味する必要はあります。
花を捧げる際には、謝罪の意をしっかり表すと共に誠意をあげる必要があります。
その誠意の部分を花言葉でまかなうことで、相手へ自分の反省が広がることでしょう。
誠意を意味する花言葉としては、専ら「誠意」、あるいは「実直」などがあります。
「純粋」までいくとあざとさが見えてしまうので、ここくらいで収めた方が良いでしょう。
「誠意」という花言葉を持つ花は手広く、カンパニュラ、マーガレット、キキョウ、スミレ、ノースポール、牡丹(ボタン)、ビオラなどがあります。
これらの花を謝罪の際にあげることで、気持ちが染み渡るのではないでしょうか。
そうして、「実直」の花言葉を持つ花はアカツメクサです。
アカツメクサはシロツメクサが赤いだけというわけではなく、いくつか構造上の違いがあり、分類としては別の花ということになります。