宝くじって何なのでしょうか


宝くじは公営くじの事を指していて、各都道府県や政令指定都市にて扱われている物です。
法律(当せん金付証票法)によって1948年に制定された事を基準にして運営されています。
宝くじはくじの売り上げを財源としていますが、この売り上げから経費や広告費を除いた、約半分の売り上げが当選金として分配陥る様な仕組みになっています。
宝くじ協議会というのが各都市に設置されていて、そこから当選金の支払いが受ける金融機関が指定されています。
今はみずほ銀行がその指定金融機関となっています。
みずほ銀行の前身である第一勧業銀行、どんどん前身である日本勧業銀行が初代の金融機関になります。
この日本勧業銀行、戦時中に債権の業務を通じていた特殊銀行で、名残にあたって戦後の宝くじに関する業務を受託して行われていたそうです。
そういう長い歴史があるから宝くじとなるとみずほ銀行という関連図が今や私たちの中に定着しているのかもしれません。
基本的には宝くじは宝くじ売り場から購入するのですが、今は全く便利になって、宝くじを銀行のATM、またはインターネットバンキングからでも購入する事が出来る様になっています。
宝くじには色んな種類があり、大きい年齢層で楽しむ事が出来る様になっています。
今でも皆の夢を背負っているくじになると思います。
調べてみるとその歴史や、宝くじの仕組み等、当てること意外にも興味がそそられる内容がたくさん有りますので、一度調べてみると良いかもしれませんね。

宝くじの歴史について

普段なにげなく買っている宝くじ、考えてみるととっくからある様な気がしますよね。
では宝くじっていつころから有るものなのでしょうか。
宝くじの歴史について少々考えてみたいと思います。
日本ではかつて、宝くじという名前ではなく「富くじ」という名前でスタートしたと言われています。
スタートもかなり早くて、始めは江戸時代初期のころ、お正月にあるお寺の僧侶が幸運のお守りを贈る為に3人の人を選び出したというのが富くじの由来としています。
最初はお守りだった配当も、徐々に金銭に変わる様になってきた事を受けて、1692年に徳川幕府より禁令されました。
禁令された後、寺社の修復費用を調達する手段としてだけ富くじを販売して良いという許可を出したそうです。
その後再度、天保の改革の際に富くじは姿を消していうそうでこれが1842年の事だったそうです。
そうして、宝くじが今のような形で発売される様になったのが1945年の太平洋戦争終結直後の事だったと思います。
インフレが激しかったのでそれを防止する目的で発売される様になったそうです。
当時の1等金額は、10万円程だったそうです。
今は政府から発売されている宝くじは姿を消し、地方自治体の復興資金を調達する目的として各都道府県の自治体で宝くじを発売する事になっています。
それを受けて今は宝くじも5つのブロックに分かれていて、「全国自治」「都内」「関東・中部・東北」「近畿」「西日本」というブロックとして運営されています。

宝くじの種類【数字選択式】

宝くじの種類として数字選択式宝くじというものが有ります。
決まった番号を配布するタイプではなく、購入者が自分自身で数字を選ぶ事がやれる形式の宝くじとなっています。
日本国内で販売されている数字選択式宝くじには4種類有って、ナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト6、ミニロトとすでにお馴染みの宝くじがこれに該当します。
一口200円で購入出来る事から、気軽に支払える宝くじとして人気が有ります。
数字選択式の特徴はたくさん有りますが、最も一番が自分でスキな数字を選ぶ事ができるという事に有ります。
申込用紙に書かれている数字の中から、指定個数分選んでマークするだけで良いのです。
次の特徴としては当選金額が毎回変わるという事に有ります。
収益金の何割が配当金として分配されるという比率が決まっています。
ですから、購入者が多ければ配当金も多くなりますし、少なければ少なくなりますので、毎回陥るのが特徴として言えるでしょう。
次の特徴としてはこのタイプの宝くじは発売枚数に限りが無いので、いつでも自由に買う事が出来るという事です。
ジャンボ等は枚数に限りが有りますので、嬉しいシステムではないでしょうか。
また、ナンバーズ3、ナンバーズ4、ロト6、ミニロトと当選金の高さとか、一律1口200円で購入する事が出来るのも固有でしょう。
数字選択式ならではですが、どういう数字を選んだら良いのか練る楽しみがあったり、攻略する楽しみがあったりと今までの宝くじとは違う楽しみが出来るのが、数字選択式宝くじの魅力です。

宝くじの種類【ジャンボ宝くじ】


ジャンボ宝くじと言うと「ザ・宝くじ」という様な印象が有りますが、全国自治宝くじで発売されている物で年に3回、5月に発売、6月抽選の「ドリームジャンボ宝くじ」、7月に発売、8月抽選の「サマージャンボ宝くじ」、11月に発売、大晦日に抽選の「年末ジャンボ宝くじ」の事を指しています。
ジャンボ宝くじの名前が付いている物には、上記の3つの他にも「オータムジャンボ宝くじ」「グリーンジャンボ宝くじ」とが有りますが、この2つは追加発行ができないという事で、先の3つとは区別されて考えられています。
また、ジャンボ宝くじは5つ合わせて1年間の売り上げが5000億円にも至るそうです。
ロト6等の数字選択式宝くじの売り上げが1年間で同じ位の売り上げになるそうで、わずかひと月ずつの販売で年間売り上げ半分を儲けるジャンボ宝くじは取り敢えず素晴らしいと言えると思います。
ジャンボが話題になるのは毎回の事ですよね。
どこの売り場で買えば当てはまるのか、連番で買えば良いのか、バラで買えば良いのか、大安はいつだとか、発売はいつまでだとか話題が毎回見つかる程、人気があるのが伺えます。
ジャンボはおそらく1000万枚に1枚当たりが入っていると言われています。
ですから、1等は1000万枚単位で一種ずつ出てきますので、複数人接する人が出てくるという訳です。
色んな話を信じて買いに行くのも良いですし、自分の勘を信じて貰うのも良いですし、なにげなく貰うのも良いと思います。
自分なりの楽しみ方が出来る。
それがジャンボ宝くじだと思います。

宝くじの種類【全国通常宝くじ】

いまひとつ名前を意識して聞き流すかもしれませんが、全国自治宝くじとして全国通常宝くじという種類の宝くじが有ります。
代表的なものとしては、ジャンボの中けれども追加販売が出来ない「オータムジャンボ宝くじ」「グリーンジャンボ宝くじ」、インスタントくじの類の「スクラッチ」、「宝くじの日記念宝くじ」等が在るそうです。
本来、全国自治宝くじと言うのはテレビで大々的にCM等なる様に、日本全国規模で発売されている宝くじの事を指しています。
代表的なものとしては、年末ジャンボ宝くじやサマージャンボ宝くじ等の大きな宝くじ、ロト6等の数字選択式宝くじ等が挙げられます。
全国通常宝くじは大きな枠組みの中の一つで在るというイメージで捕らえて貰えれば良いでしょう。
ですから、おんなじジャンボ宝くじもオータムやグリーンは発行枚数が限定されている事から、全国通常宝くじという分類にされるのです。
それ以外のジャンボ(サマージャンボ宝くじ、年末ジャンボ宝くじ、ドリームジャンボ宝くじ)は発行枚数を限定しておらずに、売り切れそうとして追加発行されて販売出来るので全国自治宝くじという分類になります。
全国通常宝くじの場合は、発売終了日が設けられていても、それ以前に発売枚数が売れてしまえば買えなくなってしまうので出来れば早めに購入しておいた方が良いと予想されます。
こんな違いが全国自治宝くじと全国通常宝くじには在るのです。

宝くじの種類【ブロック宝くじ】

ブロック宝くじという種類の宝くじが有ります。
からきし聞いた事が薄い種類の宝くじかもしれませんが、このブロック本当は地域特別分けられている物で、「東京」「関東・中部・東北」「近畿」「西日本」という4つのブロックの事を指しているのです。
そのそれぞれのブロックから出されている宝くじの事をブロック宝くじという様に呼んでいます。
またその中には、地域医療等振興自治宝くじと呼ばれている宝くじも有り、これは特殊宝くじという分類で、地域医療の振興を目的としているのです。
ブロック宝くじで発売されている物の中には以下の様な宝くじも有ります。
【初夢宝くじ】
冬に発売されている宝くじの中それでは高額当選が期待出来る宝くじとして有名で、1等前後賞合わせて1億円にもなる高額賞金の宝くじです。
新年直ちに発売される宝くじになります。
【お年玉スクラッチ】
お年玉宝くじのインスタントくじ版になります。
スクラッチ自体にお年玉賞が付いているそうで、おまけの賞が期待出来るお楽しみくじとなっています。
【春のビッグボーナスくじ】
各ブロックで大人気を博している宝くじになっています。
その理由は通常のブロック宝くじに対して1等賞金額がかなり大きくなっている事が挙げられます。
東京ブロック以外では春のビッグボーナスくじと呼んでいて、東京では春のフレッシュくじとして発売されています。
【幸運の女神くじ】
高額当選金が期待出来る宝くじになります。
宝くじの図柄に幸運の女神が描かれている部分がこの宝くじの特徴も有ります。