LEDのテールランプ


省エネとは直接的な関係はないのですが、自動車のテールランプをLEDに交換するということがマニアの間で流行っています。
目的はどうあれ省エネの効果が期待できるものです。
このテールランプのLED化について紹介ください。
通常の照明をLEDにするためにはその形などが問題となります。
自動車の場合はプラスチックのカバーがありますから、発光部分の形は内部に隠れてしまいます。
従って、形はどうしてでもよくなりますから、一般の人も交換がしやすいのです。
テールランプをLEDに交換することで、高寿命化が期待できます。
ランプ切れの心配がないと当てはまるのです。
テールランプをLEDにするときの注意事項があります。
ランプとLEDの特性の差として、指向性と輝度があります。
指向性は光らせた時どの角度から当てはまるかということです。
一般的にLEDの指向性は細いため横から見ると光がほとんど見えません。
また、一個当たりの明るさも白熱ランプよりも劣っています。
テールランプをLEDにするためにはこのような特性を理解した上で実施しなければならないのです。
予め、LEDの選定として視野角が大きいものを選択することです。
製造会社の種類によって大きな差があります。
そうしたら輝度を確保するためには数を繰り返すことで対応します。
テールランプのために20個ぐらいのLEDを盛るというやり方です。
LED信号機を見たことがある人ならわかるでしょうが、ちっちゃな点をたくさん並べて、大きな信号機を作っているのが極めるはずです。
その考えを応用するものです。
テールランプの交換で多少なりとも省エネに貢献してみませんか。

LEDの懐中電灯

懐中電灯はどこの家庭にでもあるものでしょう。
通常は乾電池を使用していて、豆電球を点灯させるようになっています。
家庭用であればなので済むのですが、プロ用はそれほどはいきません。
レスキュー隊や警察などでは詳しい照明が長時間必要となります。
そのためには省エネ効果の大きいLEDを使用した懐中電灯が適しています。
アメリカの軍などでも使用されているLED懐中電灯が国内でも販売されています。
LEDであれば豆電球よりも明るく照らすことができます。
また、色も取りかえることができますから便利なのです。
日本の警察などで毎日使用されている懐中電灯はどのくらいに上るでしょうか。
乾電池ではなくバッテリータイプもありますが、それらも充電が必要となります。
温暖化防止の対策として、そのようなところに制することは有効ではないでしょうか。
警察や病院などが使用する懐中電灯は無くすことはできません。
必要な分だけを明るくしなければならないのです。
LED懐中電灯使用することによって半分以下の電気で済むのであれば、確かに省エネ効果は大きいと言えます。
これからの温暖化対策は必要な照明を確保しつつ、どんなに電気使用量を抑えていくかということに係っているはずです。
家庭用であればできるだけ使用断ち切るということは可能です。
但し、警察ではそうはいかないということです。
皆の人命にまつわるような時にのんびりとしていることはできないのです。
LEDは白熱電球よりも寿命が長くなりますから、その効果も合わせて期待出来るのです。

水銀灯とLED


工場やパーキングなど夜でも明るく照らす必要のあるところまずは、一般的には水銀灯が使用されます。
水銀灯の発光原理は白熱電球とほぼ同じですから、消費電力もかなりのものになります。
長時間点灯させておくとやけどをするくらいに熱くなっています。
この照明の省エネを考えて考案されているのがLED照明です。
LED照明と水銀灯を比較した場合、消費電力は約10分の1になりますし、明るさはおそらく変わりません。
LED照明の場合はLEDの数で明るさをまかなうことができますから、数を増やしていけばなおさら明るくすることができます。
水銀灯の一般的なものとして80Wぐらいを考えてみましょう。
それを一年中点けていると20万円もかかる計算になります。
LED照明の商品単価は高いのですが、20万円もあればラクラク元が取れます。
省エネ効果は抜群ということです。
その上長寿命ですから、交換の手間と費用も大幅に削減できます。
工場やパーキングに設置変わる水銀灯は良いところに押し付けられますから、交換も簡単ではないのです。
地球温暖化が叫ばれだしてから、かなりの年月がたっています。
その間にLEDの技術はすごく進歩してきました。
以前までは照明として使用するには暗すぎたのです。
最近高輝度LEDが販売されるようになって、一躍脚光を浴びています。
現在の商品単価は高いのですが、量産がすすむことによって低価格化が期待されます。
未だ、一般家庭で使用するところまではいっていませんが、それも時間の問題と考えられます。
あなたが水銀灯を使用しているのであれば、LED照明を考えてみませんか。